Calme（カルム）

人気の瀬戸内レモンのお菓子！皮ごと使ったレモンタルトを通販でお届け♪かわいいケーキ タルト・オ・シトロン のお取り寄せ

■内容説明

～皮まで食べれる瀬戸内レモンを丸ごと使ったレモンタルト～

太陽の恵みをたっぷり浴びて育った瀬戸内の国産レモンをふんだんに使用したスイーツです。

さらに国産食材にこだわり、安心、安全お届けいたします。

レモン好き、レモンケーキ好き、タルト好きな方はもちろん爽やかな味わいのタルトですので、男性の方からもご好評頂いております。

絶品 レモンケーキですので、バースデーケーキ、ギフト、ご贈答用などでもご利用下さい。

5号サイズ、直径15cmで3~4名様でお召し上がりいただくのに丁度良いサイズです。

〜ご注意ください〜

・冷凍のクール便でお送りいたしますので、解凍に5時間以上冷蔵庫に入れていただいてからお召し上がりください。

・お召し上がり予定の半日〜1日前に到着する様にご注文お願い致します。

・一つ一つ手作りのため多少デザインが異なる場合がありますがご了承ください。

・ロウソクご希望の方は1セット（5本）までサービスでつけることができますので、チェックを入れてください。

・バースデーや記念日のメッセージプレートをご希望のお客様は備考欄にメッセージプレートと明記し、メッセージをご記入ください。

（英数字約25文字以内、漢字・平仮名約20文字以内）

例）Happy Birthday　○○ちゃん

■原材料

小麦粉、卵、砂糖、乳製品、アーモンド、レモン、チョコレート、コーンスターチ、カカオバター、全粉乳、水飴/着色料（黄色４号）香料（一部に、乳製品、ゼラチン、大豆含む）

■賞味期限

商品到着後、冷蔵庫で36時間

■保存方法

要冷凍(-18℃以下)

■配送方法

冷凍

Calme（カルム）のその他の商品はこちら

 ・豆知識

レモンは野菜か果物かどっち？

レモンは果物です。一般的に、レモンは柑橘類の一種であり、果実として使用されることが多いです。レモンは酸味があり、料理や飲み物の風味付けや調味料として広く利用されています。野菜は一般的に葉や茎、根などの植物の一部を指す傾向がありますが、レモンは果実として成長し、種子を含んでいます。したがって、レモンは果物に分類されます。

レモンの原産地はどこですか？

レモンの原産地は正確には分かっていませんが、アジアを含む熱帯地域がその生息地と考えられています。古代ギリシャやローマ時代には既に栽培されており、その後、ヨーロッパやアメリカなどにも広まりました。現在では世界中で栽培されており、特に地中海沿岸地域やアジアの国々、アメリカのカリフォルニア州などで豊富に生産されています。温暖な気候と適切な土壌条件がレモンの栽培に適しています。

タルトはどこの国のお菓子？

タルトはフランスを代表するお菓子であり、フランス料理の一部として広く知られています。フランスではさまざまな種類のタルトが作られており、フルーツタルトやチョコレートタルトなどが人気です。ただし、タルトは世界中で愛されており、他の国や地域でも独自のバリエーションが存在します。例えば、イギリスのカスタードタルトやイタリアのクロスタータなどがあります。しかし、タルトの起源や歴史的なルーツはフランスにあります。

瀬戸内レモンを使った人気のお菓子は？

瀬戸内レモンとは、瀬戸内沿岸の地域で栽培されたレモンのこと。瀬戸内レモンを使用した人気のレモンスイーツをご紹介します。

レモンケーキ: 瀬戸内レモンの爽やかな香りと酸味が特徴のケーキです。しっとりとしたスポンジケーキにレモン風味のクリームやシロップを組み合わせて作られます。

レモンタルト: クリスピーなタルト生地に瀬戸内レモンのカスタードクリームを絞り、トッピングにはレモンのスライスや砂糖をふりかけて仕上げたものも。酸味と甘味のバランスが絶妙な一品です。

レモン・メレンゲパイ: パイ生地の上に瀬戸内レモンの酸味が効いたカスタードクリームを敷き詰め、ふわふわのメレンゲを乗せ、オーブンで焼き上げたパイです。サクサクふわりとした食感が楽しめます。

レモンクッキー: 瀬戸内レモンの風味を生かしたサクサクのクッキーです。レモンの絞りのレモン汁や皮のすりおろしを生地に加え、レモンの香りと酸味が広がります。アイシングクッキーのものもあります。

これらのお菓子は瀬戸内レモンの特徴を活かした美味しさがあり、レモン好きには特に人気です。瀬戸内レモンを使用した他のお菓子やケーキもありますので、是非お試しください。

 レモンタルトのレシピとは

レモンタルトは、甘酸っぱいレモンカードをサクサクのタルト生地に入れて焼き上げた洋菓子です。以下は、基本的なレモンタルトのレシピをご紹介します。

タルト生地

薄力粉：200g

無塩バター（冷たいもの、小さく切る）：100g

砂糖：50g

塩：ひとつまみ

卵黄：1個

冷水：適量（必要に応じて）

レモンカード

レモン果汁：2個分（約100ml）

グラニュー糖：100g〜150g（お好みで調整）

卵：2個

卵黄：2個

無塩バター：50g

​

タルト生地の準備

薄力粉に冷たいバターを加え、指先でサンド状になるまで混ぜます。

砂糖、塩を加え、さらに混ぜ合わせます。

卵黄を加え、まとまるまで混ぜます。必要に応じて冷水を少しずつ加えて調整します。

生地をまとめてラップに包み、冷蔵庫で30分以上休ませます。

タルト生地の成型

オーブンを180℃に予熱します。

冷蔵庫から生地を取り出し、タルト型に均等に敷き詰めます。

フォークで底に穴を開け、オーブンで15分ほど焼きます。

レモンカードの作成

中火でレモン果汁と砂糖を温め、砂糖を溶かします。

別のボウルで卵と卵黄をよく混ぜ、温めたレモン果汁を少しずつ加えて混ぜ合わせます。

その混ぜ合わせたものを再び鍋に戻し、中火で混ぜながらとろみがつくまで温めます。

火から下ろし、バターを加えて滑らかになるまで混ぜます。

組み立てと焼成

焼き上がったタルト生地にレモンカードを流し入れ、さらに180℃のオーブンで10分ほど焼きます。

オーブンから取り出し、完全に冷ましてから切り分けて完成です。

このレシピを基に、お好みでアレンジを加えることができます。例えば、タルト生地にアーモンド粉を加えたり、レモンカードの上にメレンゲを絞って焼き上げることで、さらに美味しく仕上げることができます。

瀬戸内レモンとは

「瀬戸内レモン」とは、日本の瀬戸内海周辺、特に広島県、岡山県、愛媛県などで栽培されているレモンのことを指します。この地域の温暖な気候と豊かな自然環境が、レモン栽培に適しています。以下は瀬戸内レモンの特徴です：

1. 品質の高さ：瀬戸内レモンは、日本国内で栽培されるレモンの中でも特に品質が高いと評価されています。果汁が豊富で、酸味と甘みのバランスが良いのが特徴です。

2. 安全性：瀬戸内地方で栽培されるレモンは、農薬の使用を控えるなど安全性に配慮して栽培されることが多く、皮まで安心して使用できるものが多いです。

3. 用途の多様性：瀬戸内レモンは、料理やドリンクの風味付け、レモンケーキやレモンパイなどのデザート作りに用いられるほか、保存食としてのレモンピール・レモン ジャムやレモン塩などにも加工されます。

4. 地域ブランドとしての価値：「瀬戸内レモン」は地域ブランドとしての価値も高く、地元の特産品として観光客にも人気があります。

5. 季節：日本では一年中レモンが収穫できますが、特に春から初夏にかけてが旬とされ、この時期のレモンは特に風味が良いとされています。

瀬戸内レモンは、その品質の高さと多様な用途により、料理愛好家やプロのシェフにも愛用されている高品質なレモンです。

レモンメレンゲ タルト 人気のシーンは

レモンメレンゲタルトは、爽やかな酸味と甘さ、そしてふんわりとしたメレンゲの食感が特徴的なデザートです。人気のシーンとしては、以下のような場面が挙げられます。

1. カフェや喫茶店: カフェや喫茶店では、ランチやティータイムのデザートとして人気があります。軽やかな食感と爽やかな味わいが、カフェでのリラックスした時間にぴったりです。

2. パーティーやイベント: 見た目も華やかで、味もさわやかなレモンメレンゲタルトは、パーティーやイベントのデザートテーブルで人気があります。ゲストを楽しませる一品として選ばれることが多いです。

3. 家庭でのスイーツタイム: 自宅でのスイーツタイムや家族の特別なおやつとしても人気があります。手作りのレモンメレンゲタルトを家族や友人と一緒に楽しむことで、特別なひとときを過ごすことができます。

4. 季節の行事やイベント: 春や夏などの季節的な行事やイベントでは、爽やかなレモンの味わいがぴったりです。特に暑い季節には、さわやかな酸味がさっぱりとした気分を呼び起こし、人気を集めます。

要するに、レモンメレンゲタルトは、さまざまなシーンで人気があり、季節や場面を問わず愛されるデザートと言えます。