北海道産クリームチーズ、フレッシュクリーム使用!濃厚な味わいのバスクチーズケーキ
■内容説明
クリームチーズもフレッシュクリームも北海道産を使用しています。
濃厚クリーミーなバスクチーズケーキを是非ご賞味ください♡
5号サイズのホールケーキでお届けします。
冷凍状態の商品を、クール便でお届けします。
到着後、すぐに冷凍保管していただく場合は、記載の賞味期限までお召し上がりいただけます。
冷蔵庫解凍される場合は、約8時間をかけてゆっくり解凍してください。
解凍完了後は、冷蔵保存の上2日以内にお召し上がりください。
一度解凍したケーキの再冷凍はお避けください。
【内容】
バスクチーズケーキ
5号サイズ1ホール
※ケーキはカットしていません
『ケーキの上手な切り方』を記載していますので、ご確認ください
■原材料
生乳(国内製造)、クリーム(国内製造)、バターミルク、砂糖、食塩、小麦粉
■賞味期限
製造日から30日(−10℃以外で保管の場合に限る)
解凍後は、冷蔵保管の上2日以内にお召し上がりください
■保存方法
要冷凍(-18℃以下)
■配送方法
冷凍
冷凍チーズケーキ
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・豆知識
バスクチーズケーキってどんなケーキ?
バスクチーズケーキは、スペイン・バスク地方発祥のケーキで、その独特な風味と食感が特徴です。
通常はクリームチーズ、砂糖、卵、バニラエッセンス、小麦粉を主な材料として使用して作られます。特徴的な点は、焼き上げる際に非常に高温で焼くことと、表面がしっかりとした焦げ目を帯びることです。焦げ目の部分はカラメリゼされ、風味豊かな香ばしさを持っています。
バスクチーズケーキの内部はしっとりとしたクリーミーなテクスチャーで、チーズの風味が濃厚に感じられます。焼き上がったケーキは外側はサクッと、内側はしっとりとしており、一口食べると口の中でとろけるような食感が楽しめます。
このケーキはシンプルな材料で作られているため、チーズの風味がより一層引き立っています。バスクチーズケーキは、濃厚でクリーミーな味わいと風味豊かな焦げ目が特徴的であり、チーズ好きな人には特に人気があります。
クリームチーズとは?
クリームチーズは、乳脂肪分の高い生クリームを乳酸菌で発酵させて作った、軟らかいチーズです。発酵させないフレッシュチーズで、ナチュラルチーズの1種。アメリカやヨーロッパでは非常にポピュラーで、使い やすいため様々な料理に使用されています。
クリームチーズは、そのなめらかな食感と独特の風味が特徴です。そのまま食べると濃厚な味わいですが、パンやクラッカーに塗ったり、サンドイッチやサラダに入れて食べたり、ケーキやクッキーなどのお菓子作りにもよく使われます。
クリームチーズは、加熱せずに食べることができるため、料理にも使いやすいチーズです。例えば、パスタやピザのソースにクリームチーズを加えると、コクと風味が増します。また、クリームチーズとハーブを混ぜ合わせると、簡単なディップやソースを作ることができます。
クリームチーズは、冷蔵庫で保存しておけば、2〜3週間は日持ちします。ただし、開封後はできるだけ早く食べるようにしましょう。
クリームチーズの保存方法は、ラップで包んで冷蔵庫に保存するのが一般的です。また、クリームチーズを冷凍することもできます。冷凍したクリームチーズは、自然解凍するか、電子レンジで加熱して解凍することができます。
クリームチーズは、使い勝手の良い万能チーズです。様々な料理に使えるので、ぜひ一度お試しください。
クリームチーズの食事例
・クラッカーにクリームチーズを塗って食べる
・パンにクリームチーズとフルーツを挟んで食べる
・サンドイッチにクリームチーズを挟んで食べる
・サラダにクリームチーズを加えて食べる
・パスタソースにクリームチーズを加える
・ピザのソースにクリームチーズを加える
・ディップやソースを作る
・ケーキやクッキーなどのお菓子を作る
クリームチーズの保存方法
クリームチーズの保存方法:
クリームチーズは、開封前は冷蔵庫で保存します。開封後は、ラップやビニール袋で密封し、冷蔵庫で保存します。クリームチーズは、開封後も1週間程度は保存できますが、なるべく早く食べるようにしましょう。
クリームチーズの冷凍保存:
クリームチーズは、冷凍保存も可能です。冷凍保存すると、保存期間が長くなり、風味や食感もほとんど変わりません。クリームチーズを冷凍保存する場合は、ラップやビニール袋で密封し、冷凍庫で保存します。クリームチーズは、冷凍庫で2〜3か月程度保存できます。
クリームチーズの注意点:
クリームチーズは、空気に触れると、酸化して風味が落ちてしまいます。クリームチーズを使うときは、なるべく空気に触れないようにしましょう。また、クリームチーズは、カビが生えやすいので、注意が必要です。クリームチーズにカビが生えた場合は、食べないようにしましょう。
チーズの種類
チーズは、牛乳や羊乳、山羊乳などの乳を原料に作られる発酵食品です。世界には約2,000種類以上のチーズがあり、その種類は原料となる乳の種類、乳脂肪含有率、製造方法、熟成期間などによって異なります。
チーズは、そのまま食べたり、料理に使用したり、パンに塗ったり、デザートに使用したりと、様々な用途に使用できます。チーズは、タンパク質、カルシウム、ビタミンなどの栄養素が豊富で、健康的な食生活に欠かせない食品です。
ナチュラルチーズとプロセスチーズは、どちらも乳を原料に作られる発酵食品ですが、その製造方法や風味に大きな違いがあります。
ナチュラルチーズは、乳を乳酸菌で発酵させてから、凝固剤を加えて固めます。その後、塩漬けや熟成などの工程を経て完成します。ナチュラルチーズは、それぞれの種類によって独特の風味や食感があり、そのまま食べたり、料理に使用したりして楽しむことができます。ブルーチーズやクリームチーズなどがあります。
プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱して溶かし、乳脂肪や塩分、乳化剤などを加えて再び固めたものです。プロセスチーズは、ナチュラルチーズに比べて保存性が高いため、長期間保存することができます。また、食感や風味が均一で、加熱しても分離しにくいため、料理に使いやすくなっています。
ナチュラルチーズとプロセスチーズの主な違いは、次のとおりです。
製造方法:ナチュラルチーズは、乳を乳酸菌で発酵させてから、凝固剤を加えて固めます。プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱して溶かし、乳脂肪や塩分、乳化剤などを加えて再び固めます。
風味:ナチュラルチーズは、それぞれの種類によって独特の風味があります。プロセスチーズは、ナチュラルチーズに比べて風味が穏やかです。
食感:ナチュラルチーズは、それぞれの種類によって独特の食感があります。プロセスチーズは、食感や風味が均一です。
保存性:ナチュラルチーズは、プロセスチーズに比べて保存性が低いです。プロセスチーズは、ナチュラルチーズに比べて保存性が高いため、長期間保存することができます。
用途:ナチュラルチーズは、そのまま食べたり、料理に使用したりして楽しむことができます。プロセスチーズは、料理に使いやすくなっています。
ナチュラルチーズとプロセスチーズは、どちらも美味しいチーズですが、その製造方法や風味、用途に違いがあります。お好みに合わせて、ナチュラルチーズとプロセスチーズを楽しんでください。
チーズ 冷凍保存
チーズを冷凍保存する方法はありますが、いくつかの注意点があります。チーズは冷凍すると質がわずかに変化することがありますが、それでも十分においしく食べることができます。以下に、チーズを冷凍保存する方法をいくつかお伝えします:
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チーズを適切にパッケージングします。冷凍保存用の密閉容器やラップを使用し、チーズを空気から遮断します。空気に触れるとチーズの質が損なわれる可能性があります。
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チーズの種類に応じて適切な方法でパッケージングします。硬いチーズ(チェダーなど)は、切り片にしてラップで包むか、密閉容器に入れて保存します。軟質のチーズ(クリームチーズなど)は、密閉容器に入れて保存します。
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チーズを冷凍する前に、可能な限り新鮮な状態で保存します。賞味期限が近いチーズを冷凍すると、解凍後の質に影響を与える可能性があります。
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チーズを解凍するときは、冷蔵庫でゆっくりと解凍します。急速に解凍すると、チーズの質が損なわれる可能性があります。解凍後、チーズは冷蔵庫で保管し、できるだけ早く消費します。
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軟質のチーズは、解凍後に質がわずかに変化する可能性がありますが、そのままでも食べられます。硬いチーズは、解凍後も通常の質感を保つことができますが、一部の硬いチーズは解凍後にややもろくなることがあります。
これらのポイントに気を付けて、チーズを冷凍保存することができます。