【常温】お米入り食パン | パン | 米粉パン米来(べえぐる) | おこめパン


種類: プレーン
価格:
販売価格¥562

税込み 送料は 決済確認時に計算されます。

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Note : この製品は配送のみご購入可能です

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説明

天然酵母で焼き上げた無添加食パン。もちもちとした食感から、トースターで焼くと香ばしくカリッと♪

■内容説明

そのままで食べるともちもちで、トースターなどで焼くとカリッと香ばしい食感をお楽しみいただけます。
天然酵母を使用し、添加物を使用していない無添加食パンです。

〜注意事項〜
・荷箱について
当店はエコ推進を鑑み、再利用箱(材料など食品が入っていた箱です)にて発送しております。ご了承ください。 
・常温発送について
お客様がお受け取りになって即日召し上がれるように常温で発送しております。
後ほど、冷蔵や冷凍をしていただきますようお願い申し上げます。 

■特定原材料

プレーン、かぼちゃ:小麦
くるみと小麦胚芽:小麦、くるみ
20穀米:小麦、そば、ごま、大豆
黒ごまと竹炭:小麦、ごま

■賞味期限

製造より4日間

■保存方法

常温の場合は直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください

 

・豆知識

パン 常温 保存出来ますか?パン 常温保存

一般的に、パンは常温で保存することが可能ですが、品質を保つためにいくつかのポイントがあります。以下は、パンを常温で保存する際の注意点です:

  1. 密封性のある袋や容器で保存する: パンを保存する際には、密封性のある袋や容器に入れて保存します。空気に触れると乾燥してしまい、風味や食感が損なわれる可能性があります。

  2. 直射日光や高温多湿を避ける: パンは直射日光や高温多湿の環境下では品質が劣化しやすくなります。保存する場所は風通しの良い冷暗所が最適です。

  3. 消費期限を確認する: パンには製造日からの消費期限が設定されています。常温で保存する場合でも、製造日から数日以内に消費することが望ましいです。

  4. 凍結保存を避ける: パンを凍結保存することもできますが、凍結すると食感が変わる場合があります。そのため、常温での保存が可能であれば凍結せずに保存することが好ましいです。

  5. パンの種類によって異なる: パンの種類や材料によって保存方法が異なる場合があります。パンのパッケージや取り扱い説明書に記載されている保存方法を参考にしてください。

以上のポイントに留意することで、パンを常温で保存して新鮮な状態で楽しむことができます。

ロングライフ パン とはどのような特徴がありますか?

「ロングライフパン」とは、長期保存が可能な特殊な製法で作られたパンのことを指します。通常のパンとは異なり、添加物や保存料を使用せずに、製造工程やパッケージングに工夫を凝らして長期保存が可能なように作られています。この種のパンは乾燥が進んでいるため、通常のパンよりも長期間賞味期限が設定されていることが特徴です。通常は真空パックや特殊なパッケージングが行われ、常温での保存が可能です。ロングライフパンは災害時や非常食としても利用されることがあります。

食パン 冷凍保存

食パンを冷凍保存することは一般的な方法であり、パンの質を保つための効果的な方法です。以下に、食パンを冷凍保存する方法と注意点を示します:

  1. 適切なパッケージング: 食パンを冷凍保存する前に、密封されたジップロックバッグやラップで包んでください。パンが空気に触れることを防ぎ、凍結による乾燥を防ぎます。

  2. 適切な冷凍: 食パンを冷凍する前に、しっかりと冷凍庫に入れてください。他の食材やパッケージとの接触を避け、凍結が均一に行われるようにします。

  3. 解凍方法: 食パンを使う前に解凍する必要があります。解凍する際には、冷蔵庫でゆっくりと解凍するか、電子レンジで数秒間加熱してから使うことができます。直接室温で解凍すると、パンが水っぽくなる可能性がありますので避けましょう。

  4. 早めに使用する: 解凍した食パンはなるべく早めに使用することが望ましいです。解凍後は冷蔵庫で数日間保存することもできますが、できるだけ早く食べるようにしましょう。

これらの注意点に留意することで、食パンを冷凍保存していつでも美味しく食べることができます。

パン 冷蔵庫 で保存すると?

パンを冷蔵庫で保存すると、いくつかの影響があります。一般的には、冷蔵庫の低温環境や乾燥した環境によってパンの風味や食感が変化し、質が劣化する可能性があります。以下に、パンを冷蔵庫で保存する際の影響と注意点を示します:

  1. 乾燥: 冷蔵庫は乾燥した環境であり、パンが乾燥してしまう可能性があります。特にカリッとした食感のパンやパンの外側が脆くなることがあります。

  2. 硬化: 低温で保存されると、パンのデンプンが再結晶化して硬くなる場合があります。特に冷蔵庫から出して室温に戻しても、元の食感に戻ることが難しいことがあります。

  3. 風味の喪失: 冷蔵庫の中で他の食材の香りを吸収することがあります。パンの風味が失われる可能性があります。

  4. カビや湿気: 冷蔵庫内の湿気や結露によって、パンが湿気を吸収してカビが生える可能性があります。

したがって、一般的にはパンは冷蔵庫での保存は推奨されません。パンは密閉されていない容器に入れて常温の場所で保存し、なるべく早めに消費することが最善です。

決済とセキュリティ

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